僕の物語を再開“ピカピカの夢のカケラを探し求めて”
どうも、こんにちは!
しばらく投稿していませんでした。正直なところ…ブログを書いてもな〜。と
思っていたところです。
今後とも文章が未熟ですが、精一杯頑張りますので見て頂ければ幸いです٩( ᐛ )و
さてさて
前の記事から時間は経つのですが、ここから物語を話したいと思います。
引きこもって3ヶ月。。。
相変わらず、家族には心配させてしまっている日々。
これから俺はどうしようって考えはじめる時期に突入。
仕事をしないと、支払いやら楽しみを作れない。
パソコンを開いて、とりあえず求人を探す。
求人を見ていると前の職場の思い出とかを振り返る。
心は「あーーーいや、いやだ!」
ってなってしまい、すぐパソコンを閉じる。とりあえず、タバコを吸う。
心は「めんどくさい、自分の未来なんかどうだっていい!」
またベットに戻り、自分から逃げてYouTubeに走る。
しばらくはその日々が続く。
「自分に自信がないから。また前みたいになったら…
このまま何度も繰り返す人生になるのか」
とこれからの先を想像していた。
でも、生きていかない。どんなに悩んだって考えたって、行き着く答えは「生きること。」
心は次第に求人のほうに向く。
どの仕事をやるべきか…悩んだ。今度は配送の世界に進んで見ようと選んだ。
前から車は好きだった。車が好きな理由でできる仕事ではないと思うけど、
と、とりあえず、、、「応募」してみた。
家族には、求人に応募したと報告。
とりあえずは安心してくれた。
母から「しばらく身体動かしてないんだから、運動しなさい。
まだ決まってないけど、それぐらいは準備しとかない」と言われ、
これで頑張れるきっかけができた。
言われるまま、面接までには力をつけることにした。
久しぶりの外。天気は晴れ☀️、久しぶりに浴びる太陽からの光。
なんだか、日差しが気持ちがよく天気に感謝。
「さあ、走るぞ!」
いざ、走った瞬間。即息切れ、、、「ハア…ハア…マジか…」と独り言が出てしまう。
身体全体に血がまわる。そして、心臓の鼓動が早い。
心は動いても、身体への負担がとてつもなかった。
この時、母の言葉を思い出した。この状態で、もし仕事をしてもきっと役に立たないし
続けていけるかわからない。
重い岩を背負ってる感覚だった。
この時は、1㎞の半分で終わった。
それから3日経った頃、面接の日程が決まった。
決まったときはとても嬉しかった。思わず、走ってる最中に連絡があったから
「やったぜーーーーーーーーーー!」と叫んでしまった。
あの時はご近所さんに申し訳なかったです…
面接までひたすら力をつけた。
走っていくうちに自分に対して「自信」がついた。
「俺はやり直せる。また一からだけど、這い上がって見せる。」と
物語は途中ですが、ここまで。
また次回の投稿で続きを話します。
お楽しみに〜(^ ^)