Toy box

ピカピカの夢のカケラ 動き出せ心の時計 遠い記憶閉じ込めたToy box!「Can you fit the toy.into the box?」

僕の物語を再開“ピカピカの夢を探し求めて”4!!

 

第三弾から時が大分流れましたね〜〜(^◇^;)

ブログが向いてないんかな?と思ったり、、、そんなマイナスで考えないこと自分😂

 

っということで、読者がお1人増えましたー!😂😂ありがとうございます😊

たまにしか更新しないので、気長に記事を待って頂けたらと思います!!

また、今はコロナ渦ということもあり感染対策やいろいろと気をつけていかないことが

ありますが気をつけていきましょう(>人<;)

 

ではでは〜

いざ!仕事初日!晴天の青空の中、「いいスタートが切れそうだ。」ってな感じだったんだけど、

仕事先に近づくにつれて足がガクガクしてきてめっちゃ緊張感MAXだった。それは誰でもそうだよねw

 

仕事先に着いた時、上の方が「おはよう😃」と声をかけてくださり、自分は「お、おおおはようございます!」

ってな感じだったww

今出てきた、「上の方」って人が僕の人生の中で二人目の恩師になる方だ。

ここからは恩師さんと呼びますねw

恩師さんと座学をして、仕事先の方々に挨拶をして初日研修は終わった。

初日が終わっただけで僕はとても嬉しくて気持ちが込み上げてきた。母にも無事に仕事を終えたことを報告。

母も嬉しい感じでいたから、一安心。

 

僕が勤めて先なる職業が「宅配ドライバー」です。主にネットスーパーというもの。

 

物流業界に入るのもこれが初めてだった。

もともと、運転が好きだったからやってみたいなって。

 

それから研修期間に入って

一生懸命にここから人生を立て直すために毎日毎日必死で過ごした。

 

恩師さんから研修期間にもルールがあり、達成までに何日か決まってるみたいなこと言われて、「大丈夫かな、、、けっこう不器用だからな」と焦りを感じた。

 

それが達成できなかったら、仕事が続けられない。あの時はほんと焦りを感じた。なによりもあれだけ引きこもってたし続けられなくなったらまた引きこもりに戻ってしまう辛さがメンタルにきてたから。

 

一日中、気を抜くことなく地面這いつくばってやっていくうちに無事に達成することができた。恩師さんに「君は大丈夫。やっていける!」と笑顔で言われて、「ふー( ;´Д`)なんとかなってよかった。」ってホッとした。

 

個々の能力っていうものを見られるってそれは大切なことだけど、怖いよね。

三者からみて自分ってどう?見られてるか?気になってしまうし、自信が持てなくなるっていう感じがあるからさ。ど緊張だよね笑

 

ってまぁ今回はここまで。

次回の続きもお楽しみに!!!